生きている間に訪れたい!驚きと神秘に満ちた絶景

世界には、訪れたくなる美しい湖がたくさんあります。特に神秘的なムードをただよわせる観光地は、大いに心がひきつけられるところです。旅行のときに立ち寄りたいスポットを挙げましたので、参考にしてみてください。

「世界で一番」のことが三つもそろっているバイカル湖

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ロシアの南東部にあり、冬場の厳しい寒さの中では凍った水がエメラルドグリーンに輝きます。透明度が世界一高いことでも知られ、「シベリアの真珠」とも呼ばれているのが特徴です。

10万年以上の歴史を持ち、世界でもっとも古い湖でもあります。ガラパゴス諸島と同じような独自の生態系があり、多様な動物が生息しているのです。バイカルアザラシも、固有な生き物として存在します。

面積の大きさは日本の琵琶湖の約46倍にのぼります。海溝があったところから形づくられたため、深さは1700メートルほどです。貯水量もふくめて、世界最大を誇ります。

旅人があこがれる絶景、ウユニ塩湖

ボリビアの東部、アンデス山脈に抱かれた「塩の世界」です。富士山とほぼ同じ標高があり、岐阜県と同等の広さがあります。古い時代に海底が盛り上がり、海水が山の上へと運ばれてできた大地だといわれています。

内部の高低差が50センチほどしかなく、フラットな地形が特徴です。雨が外へ流れ出ないため、まるで鏡のようになります。地面には空の色が映りこみ、上下が対称となったおもしろい光景が見られると好評です。

地元では塩の精製も行われていて、観光客が見学に訪れます。希望すれば、サンライズや星空を鑑賞することも可能です。サイクリングやピクニックなど、さまざまなレジャーも楽しめます。

文字通り刺激的、一度は入ってみたい死海

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アラビア半島の北西部に位置する、海水の湖です。海抜はマイナス416メートルと、低い場所にあります。塩分濃度が非常に高く、水はとろりとした感触です。人が自然に浮いてしまうので、本を読むこともできます。

注意すべきなのは、「20分以上つからないこと」「体に傷があるときはとてもしみる」ということです。ただし死海の泥は、ミネラルをたっぷり含んでいます。美肌効果があることから、パックやメイク用品にも加工されています。

周辺にはリゾートホテルが立ち並び、ヨルダンの一大観光地としても有名です。世界3大宗教の聖地であるエルサレムからも近く、たくさんの人々が訪れています。宿泊施設のテラスから風景をながめ、のんびり過ごすのもよいでしょう。

おいしそうな色あいがたまらない、レトバ湖

セネガル共和国にあって、ストロベリーシェイクのような桃色をしています。フランス語では「ラック・ローズ」と名づけられました。塩分の濃度がとても強く、海水の10倍もあります。

色を作り出す原因は、生息する微生物です。独自の赤い色素によって太陽の光とエネルギーを受け止め、湖面をピンク色にします。上空から見ると緑とのコントラストがあざやかで、まさに圧巻です。

近くの住民が塩をとり、岸にどんどん積んでいきます。小さな山が並ぶとしぼったクリームのようにも見え、不思議な光景となるのです。

息をのむような景色は、人間に自然の大きさを教えてくれます。悩みごとがあるときには、思い切って旅行をしてみてはいかがでしょうか。さまざまな観光地で、すてきな体験をしましょう。

世界の宗教の問題は奥が深い

日本は仏教国?

世界中にはさまざま宗教が存在しています。

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宗教は人々の心のよりどころではありますが、それが却って別の宗教を信じる人たちと軋轢を生み出して宗教戦争へと発展するケースが歴史上に何度もありました。
現在も、宗教にかかわるテロ行為が世界各地で勃発して大きな問題となっています。
そんな現状を踏まえて、世の中の動きを知るためにもそれぞれの宗教に関する知識を身に付けておくことも大切なのではないでしょうか。
日本人の多くは仏教徒とされています。
家族が亡くなった時にはお坊さんがお経を読んでくれるという家庭はたくさんあります。
しかし、仏教にはいくつかの宗派があるけれども自分の家が何宗か知らないという人も少なくないようです。
また、仏教徒であってもクリスマスを愉しみ、正月には神社へ初詣に出掛ける人はたくさんいます。
さらにいえば、日本古来の宗教は多神教の新道なのです。

世界の人々の考え方

宗教に関するこのような日本人の行ないは、外国のそれぞれの宗教の信者にすれば考えられないことといいます。

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日本人の行ないが是か非かは別問題として、宗教というのは人間において重大な事柄です。
世界の三大宗教は「キリスト教」「イスラム教」、そして「仏教」です。
世界人口のうち半数以上が、これらの宗教の信者で占められるそうです。
それだけの人が信じるそれぞれの宗教について少しでも知ることが、これからの国際社会で生活するためには必要なことといえるでしょう。